Absolutely Comfortable

マズタシカラシサノ世界ヲステロ!

尖った夏

triangle1−宮原−


ようやく梅雨明けが「宣言」された…



triangle2−西中島−


交錯

光と影0804s
−江坂−


コメントをいただいたので、とりあえず更新(^^;



広角

商店街
−小路/生野区−


ニコンが活気づいている。
新しくなったニコンプラザ大阪は、その勢いを反映してか、サービ
スセンターもニコンサロンも、高級な感じである(ふらっと写真
展を観るには、前の方がよかったなぁ…)。キャノン危うし。

先週、ちょうど梅田で空き時間ができたので、オープニング記念で
展示されていた『木村伊兵衛のパリ』を観ることができた。
特に凄いというカットがあるわけではないが、木村伊兵衛式情報量
絶大写真を久しぶりに見て、こういう情報量こそが、写真の他のメ
ディアに対する絶対的アドバンテージではないか!などと考える。
「スナップだから広角」なのではない。情報の量が必要だから広角
なのだ。


凶区

凶区
−梅田−


梅田のHEP FIVEで森山大道写真展「凶区 -Erotica-」を見る。
「記録第7号」以来、ほぼ1年ぶりに見る森山大道<展>である。
B0?以上の大きなプリントが並ぶ。
今までの写真集にはなかったような、シャドウのディテールが出て
いるのは、プリンター(人)の技か、デジタル出力の成果か?
会場横に設営された20席ほどのスペースでは、『≒森山大道』が上
映されており、これで300円は大変お得。
大道さんのプリントにせよ≒の大道さんの姿にせよ、見る度に元気
が出る。


スナップショット

AとBとC
−西中島−


『横木安良夫流スナップショット』が店頭に積まれていた。
隣に積まれていたhanaさんの『東京ご近所散歩』も一緒に購入。
横木さんとは一度も面識はないが、故山口小夜子をはじめ、彼が撮っ
た広告写真の多くが記憶に残っているし、ネットで知り合った数少
ない写真家の一人だ。
文庫本とはいえ、内容は異常に濃く、「横木流スナップ大全」と言
えるほどで、60年代末から現在までのスナップ写真が網羅されると
共に、その思想から歴史まで述べられている。加筆、増補、大型化
された「ワイド版」を是非、読みたいと思う。
hanaさんの本の方も、ブログで見るよりデリカシーが浮き出ていて、
必要以上に乾かず湿らず、紙との相性が良いように思う。

環境

光と影0804e
−江坂−


ガソリン価格がまたまた急騰らしい。
「環境」を考えれば、更なる値上げが望ましいとも思えるが、この
国の政府には、何も期待できない。信用もできない。
我が愛車は、目下20年目の車検中。
ブレーキシュー1回の交換以外は、ほぼ異常なし。
「リサイクル料」は前回車検時に支払わされた。
自動車税は、排ガス規制の問題か?勝手に上がっている。
ここ数年、撮影機材20kg×2個以内ならば、99%電車移動している。



解放

早朝
−祇園−


“All That's UV 3”は、前回比2割強増のご来場をいただき、無事
終了。
ありがとうございました。
せっかくのグループ展なので、個々の作品について、400字や800字
程度の批評が書けるほどには、真剣に「観賞」させて頂いた。そう
いうことを望む人は少ないと思うので、どこにも書かないけれど…

構図が良いとか色が綺麗だとか、そんな瑣末な技術論に終始するの
は時間の無駄だし、いい加減に、デジタルか銀塩かとか、印画紙か
インクジェットかとか、どこで撮ったかとか、どうやって撮ったか
とか、そんな閉塞へ向かうベクトルではなく、自由な想像力と自由
な表現へ向かうべく、解放されたいと思う。
写真には、撮った者の状況と存在が、まるごと写ってしまうのだか
ら。

さようなら

ヘッドライト
−祇園−


中平卓馬や西井一夫などを好んで引用するせいか、困ったことに、
僕の写真に理論や理屈を見いだそうとしている人が多いようだ。
理論や理屈で写真が撮れるのなら、とっくに写真とはさようならし
ていただろう。
昔っから、理論や理屈に憧れているところがあって、さらに、スタ
ンスとして、政治や社会にもコミットメントしたいと思っている。
油絵も描いたし、詩のようなものも書いた。8ミリ映画も撮った。
理論で写真が撮れるなら、或いは、そういうことを表現するなら、
写真の可能性など、ほとんど残ってはいないだろう。写真は過去で
しかないし、部分しか写らないのだから。
論理は飛躍するところに面白さがあるのであって、写真は瞬間でし
かない(長時間露光といえども)ところに快感がある。
だからこそ、理論も屁理屈も重要であるし、実践にも拘り続けるの
だと思う。


11月

山
−延暦寺−


あっという間に11月が終わる。
仕事の合間、めずらしく名所、旧跡、紅葉を追う。
カメラバッグのショルダーストラップが破れる。



挨拶代わり

footprint
−十八条大橋−


マズタシカラシサノセカイヲステロ


tyre
−西中島−


この一枚一枚の写真のなかに、思想があるのか、世界があるのか、歴史があるのか、人間がいるのか、美があるのか、醜があるのか、あるいは何もないのか、僕には全く分かりません。そしてそのことは、どちらでもよいように思えるのです。
(森山大道/『写真との対話』)



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プロフィール

EMTAKE

Author:EMTAKE
猫・写真・Macが人生の三大要素。生れ育ちは京都。大阪在住。
Peter hammillと中平卓馬を崇拝するフリーカメラマン。
いつでも、どこでも、だれとでも、何でも撮影いたします。
ホームページ
www.empty86.jp
も、よろしく!
最新更新日:2008.7.26
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展示全作品をFlickerにアップしています!
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