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ニック・ポッター

garage
−東大阪−



ちょっと遅れて知ることになったが、Van der Graaf Generatorの元メンバーだったニック・ポッター(Nic Potter)が、1月16日に亡くなっていた。
キーボードのヒュー・バントンが、ベース部分を受け持つことも多かったV.D.G.G.のことを、「ベース無しの変わったバンド」と認識していた人も多いに違いないし、特に日本では超マイナーだと思うけれど…。
が、ニック・ポッターもけっこう活躍してるんです。

19か二十歳の時に初めて聴いた"H to He; Who Am the Only One"(邦題:核融合)のパーソネルには確か、ニック・ポッターの名前もあって、あのロバート・フリップも参加していた。
十字屋河原町店で買って帰ったその日から、多分2年ぐらいは毎日欠かさず聴いた。
あれから40年近く経った今も、ほぼ毎日、V.D.G.G.とピーター・ハミルばかり聞いている。
全く進化しない僕は、それでも毎日のように彼らの音楽の中に何かを発見している。
ニック・ポッターの訃報を知って、今更のように、彼のベースを探しながら。
享年61歳。早すぎる死に、心から手を合わせたいと思います。

できたら、Van der Graafのアルバム"The Quiet Zone, the Pleasure Dome"に収められた"Last Frame"だけでも聴いてみて下さい。

詳しいことは、「"Ex-ex" Peter Hammill 日本語 情報ブログ」で。


メールアドレスの末尾が.comに変わりました。
ホームページは、
http://empty86.com/
に変わりました。
書き換え、変更、よろしくお願いいたします。


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[ 2013/02/08 03:40 ] | TB(0) | CM(0)

二人のピーター

兄妹?
-淀川区-


敬愛するピーター・ハミルとピーター・ガブリエルのニュー・アルバムが相次いで発売になった。
日本でも有名なピーガブ。ニュー・アルバム“new blood”は、フル・オーケストラでの「セルフカバー集」。
日本では一部でしか知られていないハミルの方は、“PNO GTR VOX”ピアノまたはギターによる弾き語りライブ2枚組。それぞれ"What if I forgot my guitar?" (Piano)、"What if there were no piano?" (Guitar) が1枚づつという構成。内、日本でのライブが5曲。
キング・クリムゾンを巡って通底しているような、いないような二人。方向性はまるで違っても、各々の音楽に対する真摯なスタンスが共通、或いは、共鳴しているような気がする。
どちらのアルバムも、オリジナルを知らない人にとっては、分かりにくいかも知れないが、時代による同じ楽曲への取り組み方の違いが見えたりして、当分の間、はまり込むことになりそう。


Pno Gtr Vox (Live Performances By Peter Hammill)Pno Gtr Vox (Live Performances By Peter Hammill)
(2011/12/06)
Peter Hammill

商品詳細を見る

アマゾンでは12月発売!?だが、他では入手可能。


New BloodNew Blood
(2011/10/11)
Peter Gabriel

商品詳細を見る


[ 2011/10/26 03:59 ] | TB(0) | CM(0)

セイジャクノオト2-それから

橋脚
-十八条大橋-


ほぼ真っ暗なステージに3台のMacbook、スクリーンにテキストが浮かび上がると同時に“セイジャクノオト2”は始まった。
3人のミュージシャンは、膝の上に手を置いたまま。
なかなか意外なオープニング。
意欲的なミニマル・ミュージック「ちいさい秋みつけた」のあとは、ヘヴィーなインプロ全開で、期待通り、期待以上のコンサートだった。
もう、チンケなライブなどではなく、優れたコンサートへの第一歩だ。
『鬼神冥想図』の画家、松本潮里さんも駆けつけて下さったお陰か、寺澤に天の音が降りて来た。


[ 2010/11/16 01:56 ] | TB(0) | CM(0)

セイジャクノオト2

静寂
-東三国-


“セイジャクノオト2”の詳細が決まってきた。
当初、モチベーションがいまいち盛り上がらない、などと嘆いていたが、流石、勢いで生きる漢=寺澤、アイデアも構想も、さらには妄想までがムクムクムラムラ、音が聞こえるほどに湧いてきているようで、6日が楽しみになってきた。
インプロよりも完成された楽曲が中心になりそうで、発売されたばかりのニューアルバム『鬼神冥想図』からの曲、ファーストアルバムからの曲も。とはいえ、勢いでどうなるかわかりませんけど(笑
今回も、小生のWEB上の作品および、未公開猫写真、フィルム時代のものまでが登場する予定。
その他、サプライズがあるかも?!

SCOPEオフィシャルサイトには、演奏予定が発表されている。
http://www.hibiki-web.co.jp/scope/

ロックが嫌いな人も、
クラシックしか聴かない人も、
音楽に興味のない人も、
6日土曜日は是非是非、阪急吹田駅前のメイシアターへ!


[ 2010/10/31 02:26 ] | TB(0) | CM(2)

鬼神冥想図

レンズ


ミロが逝って1ヶ月。
ポカンと大きな穴が空いています。
あまりに近過ぎて、荒木経惟の『チロ愛死』をまともに見ることができません。

さて、
SCOPEの7年ぶりのニューアルバム、『鬼神冥想図』発売まで1ヶ月を切った。
ということで、当ブログでも紹介させて頂きます。
オフィシャルサイトでもとっくに告知が出ているので、既にご予約頂いた方もあるかも知れません。

力のこもった前作『資本主義の風景』が冗長に聞こえるほど、無駄な音が削ぎ落とされたシンプルなサウンドは、King Crimzonの“RED”を超えたかも知れない。
in or out、外へ向かう力と内への力のバランス。は、いい意味でPink Floyd的であり、エロスとタナトスの交互の運動が心地よい。
3月に行われたライヴは、「日時・場所が設定されたインプロ」であったが、ここに収録された曲の多くは、「閃いたときの即興」とのことで、「ピアノも自分で弾いた」という寺澤の才能がより高く、深く発揮されていると思う。
プログレというよりはオルタナティヴ、ポップな現代音楽群は、安直な社会批判や浅薄な宗教的発想を超えた、優れて精神的な音世界を実現していると思う。21世紀のGongなのかも知れない。
二千円の余裕がある人は、是非、予約・入手して聴いてみて下さい。たったタバコ5箱分です。

ジャケットに使われた絵は、高松在住の画家、松本潮里さんの2008年作の油彩。
この作品に寺澤が一目惚れして、ニューアルバムは構想されたそうです。タイトルまでそのまんま、惚れ込み様が分かります。
松本さんのHP“Secret Label”には、これまでの作品が多数掲載されています。

鬼神冥想図



[ 2010/09/28 02:48 ] | TB(0) | CM(0)

Vox of Rock

shadow
-西三国-


もうあの声は聴けないんだ…
合掌



[ 2009/05/10 02:16 ] | TB(0) | CM(0)

天の音

劇場前
-道頓堀-


7月1日の大阪西九条Brand Newでのライブ以来、初めてロック・バンドSCOPE(スコープ)の核、寺澤と会った。
それぞれの個が確立してしまった「中年」ロック・バンドの維持?は、やはり難しい。
今回のライブの出来があまりにも良くなかったので、このブログで批判をするつもりだったが、こちらの仕事がつまり過ぎて控え去るを得なかった。
内部状況を聞いて、いくらかは納得できたが、楽しみにして来た“fan”は、納得できないであろう。
名誉挽回?のソロ・コンサートでも何でもいいから、早急に計画することを提案した。

僕は元々、集団行動が苦手だ。
誰もいないところで、絵を描いたり文章を書いているのがいい。
その延長で、写真を選んだようなものだ。
実際のコマーシャル・フォトの世界は、たいていチームプレー、協同作業であるが、シャッターを切る瞬間は、孤独だ。たぶん、その緊張感と「シャッターを切るのはオレだ!」が、快感になっているのだと思う。

コマーシャルの場合は、商品の「売上げを伸ばす」という、単純で共通の目標があるのだが、売れ線を目指さないロック・バンドとなると、目標の設定だけでも、モメル種は尽きない。個々の表現と技術と生活が、チームであることを難しくする。
気分ではなく、過去の自分たちのアルバムを聴きながら、再起動を目指して欲しい。
何よりも、寺澤のギターが発する、天の音を聴きたい。

寺澤のブログ/Sound Puzzle
<http://scope.ameblo.jp/>

[ 2007/07/24 04:11 ] | TB(0) | CM(0)

ポートレート

color
-西三国-


パトリシア・パニーというフランス人ピアニストのポートレート撮影。
予想外!通訳さんにもインタビュワーさんにも補助してもらえず?!(レフ板ぐらい持ってもらえるものと思い込んでいた)、シドロモドロの何語かさえ分からない、言語にならないような状態でも、勘のいい彼女のお陰様で、何とか、写真の出来はまずまず。
時々薄日の差す天候にも恵まれて、室内も屋外も、美しい光線を捕まえることができた。運も実力のうちだ。

彼女曰く、
「ピアノ、或いは、ピアニストは、楽譜に色彩を与えるのが仕事。」
Modifierとかexpressionではなく、colorerであるところに、この人のデリカシーと美学を見た。

ボンジュールとメルシー・ボクー以外、フランス語を話せなくなっている自分にちょっとショック…。



[ 2007/06/18 03:26 ] | TB(0) | CM(0)

SCOPE、3年ぶりライヴ♪

SCOPE LIVE!
-10.15 ブランニュー/西九条-

4バンドのトリがスコープ。
短い持ち時間の中で、Van der Graaf Generatorの"Refugees"も演ってくれたりして、撮るのに忙しくて、音はあんまり頭に入ってないけど、心地よい疲労感。
話している(話そうとしている)顔とギターを弾く顔のギャップは、ライヴならでは♪
せめて、年に1回ぐらいやってよ!

写真は最終曲、PFMの"Andare per Andare"、Ain SophのTaiquiさんがアディショナル・ボーカルで参加。


[ 2006/10/17 02:30 ] | TB(0) | CM(2)

スコープLive!♪

子供
-北中島公園/淀川区-

今月15日、日曜日、西九条“ブランニュー”。
親友、寺澤裕久率いるプログレッシブ・ロック・バンドSCOPEが3年ぶり!?のライブ。
詳しくは、SCOPEの公式サイト
<http://www.hibiki-web.co.jp/scope/>
にて。
3バンドのトリで、40分ほどの演奏らしいが、新曲あり、PFMその他のコピーあり、ということで、関西のプログレ、インプロ好きには、超オススメ!です。
Heavenlyなギターが聴けます、たぶん。
当日、僕は撮りまくる予定なので、EMTAKEを見てみたい方も、どうぞ(^^;


[ 2006/10/02 22:35 ] | TB(0) | CM(2)



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