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バルテュス

カランコロン



30年前、何の下調べも予備知識もなしに、ブラッと行った美術館で、途轍もない衝撃を受けた、それがバルテュスだった。

京都市美術館の天井の高い、自然光の中で見たバルテュスの絵は、それまでに経験したことのない世界だった。
閉館まで3時間ぐらい、その絵の前に立っていた記憶がある。

今回は、毎日のような広告戦略が当って、行列のような次から次の入場者。自然光を遮断して、薄暗い電球照明。などなど、あの時ほどの衝撃はなかったけれど、それでもバルテュス!思考も理屈も超越した世界。
猫のように不思議で魅力的な世界が、そこには、在る。
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[ 2014/08/31 05:18 ] | TB(0) | CM(0)

当然、金環日蝕

金環蝕
−大津市下阪本三津浜−


小学生の頃、天文学者になりたかった。
高校生になって、頭がそれほど科学的でないことが分かった。
太陽を見るのは、一体何年ぶりだろう…
金環蝕も感動ものだが、予想以上の大きな黒点に驚いた。


[ 2012/05/21 20:33 ] | TB(0) | CM(0)

絶対風景

モノクローム猫
-吹田-


中平卓馬写真展『ドキュメンタリー』『キリカエ』
ありふれた日常の晴天、順光、“ケ”の風景図鑑。
図鑑やガイドブックでさえ分かり難い「イメージ」写真が氾濫する中で、ある種の偏りはあるにせよ、分かり易く光にあふれた風通しのよい写真が並んだ。
かつて森山大道が「誰にも行けない世界だね」と評していたが、100mmレンズ1本での変哲もない風景が中平を通過すると、その意味を削ぎ落として、その場の空気もろともの絶対的存在となる。
写真に意味や意義を見出そうとする人には分かり難いのかも知れないが、実体の厳然性を捕らえること、それこそが写真の意義であるように思える。



[ 2011/06/18 01:26 ] | TB(0) | CM(2)

白州正子

光芒
-坂本-


今さらながら白州正子を読む。
骨董の人という偏見と先入観から無関心を決め込んできたが、『近江から日本史を読み直す』(今西明/講談社現代親書)を読んでみて、「京都より古い近江」にがぜん興味が湧いてきたところで、『かくれ里』『近江山河抄』などの著作に遭遇する。
万葉や記紀の知識と想像力を駆使した闊達で歯切れのいい文章が心地よい。
発表から40年前後、近江の風景もその頃とは大きく変わっているはずだが、京都や奈良のような「観光地」ではないことで、かえって守られているかも知れない。


[ 2010/01/31 18:29 ] | TB(0) | CM(0)

終わり

日吉馬場
-坂本-


誤魔化しとなし崩しの海外派兵に、やっと出た違憲判決。
9条の精神こそ、「国際貢献」には相応しい。



善峰寺
-善峰寺-


関西の桜は、そろそろ終わりか…。
[ 2008/04/19 03:27 ] | TB(0) | CM(2)

Fool's Mate

終電前
-京都駅-

久しぶりに、このブログのアクセスログを見て驚いた。
更新が遅々としてしまっているから、アクセス数が減っているのは十分に想定内。
驚いたのは、サーチ・ワード。
ダントツの1位が、“カメラになった男”を断然引き離して“北村昌士”!!!
遅ればせながら彼の死を知った時、1度だけ、彼と『Fool's Mate』のことをちょろっと書いたに過ぎない。にも関わらずこの結果は、北村の情報がいかに少ないかということなんだろう。
そういう僕は、置く場所が確保できず友人に預けてあった初期『Fool's Mate』数冊を、それを機会に送り返してもらった。置いておけるスペースができたわけではなく、とりあえず、すぐにでも読み返して見たいからだった。今も、机の下で横積みになったままだ。

ここ数ヶ月間の疲労とストレスで、ピーター・ハミルの“Chameleon in the Shadow of the Night”(紙ジャケ・リマスター)を衝動買いした。RAW現像処理の間、かけっぱなしにしていても飽きることがない。ボーカルは勿論、ピアノもギターもカッコいい!♪
ハミルとV.D.G.G.に出逢った頃、北村昌士の『Fool's Mate』にも出逢った。
当時、『Fool's Mate』以外にピーター・ハミルの情報はなかったが、たとえその情報がなかったとしても、北村昌士の論理と感性に出逢えたことは、幸運だったと思う。
追悼コンサートと短いインタビューが、YouTubeにある。


[ 2007/04/02 04:12 ] | TB(0) | CM(0)

クリップオン

metal
-東三国-


仕事上の必要を感じて、クリップオン・ストロボのシステムを拡充した。
当然、あまり予算があるわけではないので、新品もあれば、オークションで見つけた中古品もあり、手持ちのモノをオークションに出品したりで、90%まで満足の行くシステムになった。
以前、キャノンの“ワイアード”の多灯システムで、大型ストロボ以上の効果を得た経験がある。自然な空気感が欲しい場合は、その方が好ましい場合も多々ある。
その“ワイアード”システムは、EOSのデジタル系では使えないことを今ごろになって知り、やや慌てた感じで“ワイヤレス”に移行する。
取材先では、必ずしも電源を得ることが簡単ではない場合もあり、移動やセッティングの時間も考えると、進化した小型ストロボの威力は侮れない。
今一番の問題は、EOS5Dの被写界深度の浅さで、クリップオン2~3発でどこまで効率的なライティングが組めるかだ。


[ 2007/02/15 03:43 ] | TB(0) | CM(0)

Lihgt
-梅田-


影ではなく、光をこそ撮れれば、と思う。



[ 2007/01/07 03:22 ] | TB(0) | CM(2)

最近分かったこと

ray
-西三国-

ではなくを撮ること。
タナトスを射ぬく一条のエロスとしてのを撮ること。


[ 2006/12/06 02:00 ] | TB(0) | CM(0)

昭和町

かげ


ネットで知り合った“まご”さんが、新たにギャラリーを開設
近所での仕事が、ちょうど2時半頃に終わったので、これ幸いとお邪魔した。
真っ白な壁面、ホワイトのフレームに入った路上猫たちの写真が20数点。
猫も多彩、手法も多彩であるが、まごさんのスタンスにブレはない。
けっこう似たようなものを見ながら育ち、生きてきたようで、「はじめまして」を言い終わらないうちから親近感。
この“Gyallery Maggot”が、かの“ROOM801”のような存在に、加えて、末長く発展するよう願って止まない。

(以下、Mixiのまごさんトップページより)

 営業時間は 15時~22時 です。
 なお、11月は大木一範(maggot)の常設展《猫町》です。

 地下鉄谷町線の文の里駅すぐ 
 (御堂筋線昭和町からも徒歩3分)

 くわしくは http://gallery.maggot-p.com/


Gallery maggot

[ 2006/11/05 19:45 ] | TB(0) | CM(3)



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