期待
2006-09-30

−淀屋橋−
ドタバタしてる間に、フォトキナ情報が出揃ってきた。
ソフトウェアでは、アップルの“Aperture”が1.5になり、日本語対応は当然ながら、外部ストレージでの操作ができるようになった。いずれにせよ、ハードウェアの敷居が高過ぎるのと、“Photoshop Lightroom”への期待で、個人的には興味半減。
日本の各メーカーからは、発売されたばかりの機種からモックアップ、黒い布が被せられたカメラ?まで、ちょっと覚えきれないほどの展示。
一番の注目は、シグマのDP1かな。
発売されれば、GRDの独壇場が脅かされるのは間違いなしだと思うが、アクセサリー・シューもなく、光学ファインダーがないとなると、次期GRDに期待か。
カメラ以外で注目は、SamsungのAdobe RGB対応ディスプレイだ。やっと、手が届くかも?という価格でAdobe RGBの色が見えるようになる。
フォトキナ前日
2006-09-26

−梅田−
フォトキナ開幕前日、SILKYPIXが3.0に、LightroomがBeta4に。
前者のウリの一つのハイライト・リカバリーと同様の機能が後者にも実装された。いくつか試してみないと、どちらがどうとは言えないが、今回もまた、Lightroomの処理速度は圧倒的だ。RAW画像処理の質についても、詳細に比較してみないと分からないが、そこそこの画質で大量処理なら、どちらを選ぶかは言うまでもない。
個人的には、Lightroomの正規バージョンが出るまでは、SILKYPIX3.0も使い続けようと思っているが、このところの仕事では、キャノン純正のDPPがメインだ。「ピクチャー・スタイル」と大まかなパラメーター設定で、まずまずの結果が出る。バッチ処理も安定しているので、トータルで見れば、能率的だと思う。
どんな新商品が出てくるか、フォトキナ関係のニュースが楽しみだ。
延暦寺
2006-09-21

−梅田−
比叡山延暦寺−−1200年目の邂逅−−
大学の後輩で、山岳部だった高野晃輔君が、キャノンギャラリー梅田で個展をしています。27日(水)まで(日曜休館)。
ご用とお急ぎのない方は、見に行ってあげて下さい。
この春に出た『別冊太陽−−比叡山』からの写真展です。
榎木橋/大阪−吹田
2006-09-19

さすが、フォトキナを控えた9月。
数えきれないほどの新製品ラッシュだ。
あのM型ライカも、遂に、デジタル化。
50万円を超える価格には今さら驚かないが、CCDのサイズやローパスフィルターを使用しないなど、「これしかない」1台だろう。コストと見栄えオンリーの国内メーカーとは、一線を画す。
オリンパスのE-400は、やっと、「フォーサーズらしい」小型化されたボディのよう。
ペンタックスのK10Dは、防塵・防滴ボディが魅力的だ。発売前からキャンペーンのアナウンスがでるところに必死度を感じる。できることなら、応援したいが…。
どうせ買わない=買えないカメラ群ではあるが、個性的なカメラが増えることは楽しい限り。
買えるかも知れないところでは、ついにキャノンIXY Digitalにも広角28mm搭載機が出る。光学ファインダーも一応付いているから、何となく安心だ。

鬼才
2006-09-18

−西田辺/阿倍野区−
友人から招待券をもらった“ギィ・ブルダン写真展”(大丸梅田店)を見た。
一時期、シャルル・ジョルダンの広告の硬質な世界にはまっていたことがある。
あの、遠近感を誇張した倒錯的な靴の写真。
当然、硬質なエロティシズムを期待していたが、意外と「緩く」感じたのは、プリントのせいか、会場のせいか?
流行りの薄暗がりにスポットで見るプリントは、巷で言われるような銀塩の諧調などを伝えない。物体と光の存在感が曖昧になる。本来のギィ・ブルダンの写真は、こんなものではないと思うが…。
それでも、この「鬼才」の若い頃のモノクロ写真やプライベートでのポラロイドが見れたことは、うれしいことだ。
電柱や標識のポールをど真ん中に据えることで、空間を強調?したり視覚を撹乱する手法=嗜好=試行は、職業写真家になる以前から、彼が持っていた思考であった。
帰りにエレベーターで一緒になった二人組の写真家(たぶん)曰く、
「ヘルムート・ニュートンほどの才能はないなあ」という見方もあろう。
しかし、単純で簡素ではあるが、計算されたライティングと場の設定には、ある意味において、写真の原点があると思う。それは、見ること、見えることの驚きを素直に表現できるところにあるのだと思う。
雰囲気
2006-09-12
これでいいかなぁ
2006-09-09

−十八条/淀川区−
朝日朝刊掲載のEOS Kiss Digital Xの見開き広告を見て、目が覚めた。
既存のNと同じタレント?たちは、まだ、飽きられたりしていない!?
デジタルカメラの商品寿命より、タレントの寿命が長いのは、いいこと?わるいこと?
いずれにせよ、朝の新聞に衝撃のビジュアルと、必要十分な商品説明。
キャノンユーザーとしては、Kiss D Xでいいかな、と思ってしまう。
小型で安価で高性能な10メガピクセル機として、ソニーのα100と人気を2分していくことになるのだろう。
ニコンD80はキムタク起用。撮ることより磨くことが好きそうな、おタッキーな感じを受ける。これは、LUMIXが採るべき方向ではないか?
LUMIX DMC L1については、何故、レンジファインダーではなく一眼レフなのか?という疑問が、だんだん大きくなってきた。
モノクロが続いたので、気分転換?に、ちょっとドギツメのカラー。















