カメラになった男を凝視する
2006-12-19

今日(18日)だけ空けることができたので、『カメラになった男/中平卓馬』を見に行った。
もしかしたら?とは思っていたが、案の定、まごさんと遭遇。
整理番号1と2は、50過ぎのおじさんが独占。
“映画”としては、以前見たホンマタカシの『きわめてよいふうけい』の方が良かったと思うが、中平卓馬をなめるようなカメラは、また違った方向から中平卓馬の方法論に迫ろうとしているようにも思え、ドキュメントとして興味深い。3年を費やしたという制作の中で、中平自身の記憶が断片的にでも戻ってきているのが分かる。そして、それはそれで、「マニア」としては、ありがたい映像だし、一人の“真の”写真家の生き様が垣間見えるので、より多くの人に見て欲しいと思う。
今週金曜日夜まで!大阪九条、シネ・ヌーヴォX。
<http://www.cinenouveau.com/x_cinemalib2006/nakahira.htm

−九条−
バージョンアップ
2006-12-18
















