遠野物語
2007-04-30

−東三国−
本棚にあるはずの本が見当たらない。
『遠野物語』。
柳田国男のそれではなく、勿論、森山大道のアレである。
時々、無性に見たくなって、何度も本棚を探していたのだが…。
オークションやアマゾン・マーケットプレースにあるにはあるのだが、バカ野郎と叫びたいほどの法外な値段が付けられていた。
あまりの狂騒に気が付いたのが誰か、今回、めでたく文庫化された。
元が新書判だったので、文庫サイズになっても、大きな違いは感じない。
「初収録作品を多数掲載!」ということで、原本とは別物になっていたとしても、紙質も印刷も上等だし、これが1コインで買えるのだから、光文社さん、ありがとう♪だ。

−東三国−
少し、気持ちが切れてしまって、暫くぶりの更新。
堺3
2007-04-07
ピクチャースタイル
2007-04-06
Fool's Mate
2007-04-02

−京都駅−
久しぶりに、このブログのアクセスログを見て驚いた。
更新が遅々としてしまっているから、アクセス数が減っているのは十分に想定内。
驚いたのは、サーチ・ワード。
ダントツの1位が、“カメラになった男”を断然引き離して“北村昌士”!!!
遅ればせながら彼の死を知った時、1度だけ、彼と『Fool's Mate』のことをちょろっと書いたに過ぎない。にも関わらずこの結果は、北村の情報がいかに少ないかということなんだろう。
そういう僕は、置く場所が確保できず友人に預けてあった初期『Fool's Mate』数冊を、それを機会に送り返してもらった。置いておけるスペースができたわけではなく、とりあえず、すぐにでも読み返して見たいからだった。今も、机の下で横積みになったままだ。
ここ数ヶ月間の疲労とストレスで、ピーター・ハミルの“Chameleon in the Shadow of the Night”(紙ジャケ・リマスター)を衝動買いした。RAW現像処理の間、かけっぱなしにしていても飽きることがない。ボーカルは勿論、ピアノもギターもカッコいい!♪
ハミルとV.D.G.G.に出逢った頃、北村昌士の『Fool's Mate』にも出逢った。
当時、『Fool's Mate』以外にピーター・ハミルの情報はなかったが、たとえその情報がなかったとしても、北村昌士の論理と感性に出逢えたことは、幸運だったと思う。
追悼コンサートと短いインタビューが、YouTubeにある。















