Absolutely Comfortable

マズタシカラシサノ世界ヲステロ!

不幸中の幸い

草
−吹田−


自分の全作品?が入った640GBのHDが消えた。
忙しくてバックアップをとる手間を惜しんで買った外付けHD。
それまで作品保管用に使っていた外付けも、忙しくて整理する時間がなかったのは不幸中の幸いか…。とりあえず、ここ2ヶ月のショットを失っただけで済んだようだ。
ブログ用に待機していた数カットだけが、この2ヶ月の成果。
(上の写真は、その内の1枚)
落ち着いたら、復旧作業に取り掛りたいと思うが…。

かつての中平卓馬にならい、下らない写真のすべてを消去しようか…。


自由

色々
−東三国−


数と自意識で何でも圧し切るA首相。
議会制民主主義というよりは、ギカイセイジコチュウ。

数といえば、コンパクト・デジカメが1,200万画素になった。
コンデジの画質で1,200万画素を必要とする人がどれほどいるかは知らないが、圧しつけられたあまりのデータの重さに、パソコンの買い替えまで圧し着けられるないよう、注意が必要だろう。

会期延長による投票日の変更で、地域の祭りやイベントができなくなっていると聞く。愛国心はますます薄くなりやしまいか?
政界も経済界も、彼等の「自由」のことのみを考え、国民の不自由を増大させている。
自己中心、自家中毒はだれか???



都市の風景

境界
−江坂−


「現実に動いている都市を撮るということは、美しい部分と暗い部分の中間の、ごちゃごちゃしたところに目を向けていくことだと思うんですよ。それを、ハエ取り紙の上を低空飛行すること、あるかなきかの飛ぶ角度を求めることだ、といっているんです。ちょっと足をとられたら終わりの、ぎりぎりの角度ですね。−−(中略)−−僕の写真なんか展覧会で見せられても面白くもなんともないんじゃないか。ただ、僕はその中にこそ見えるものがある、読み解くものがあると思うからやっているわけで。
−『アサヒカメラ』2007年4月号/高梨豊インタビュー−

いつもいつも変哲のない、それでいて強烈なインパクトを残す写真、写真家。
今回の『囲市』(かこいまち)も、最初よりは2度目、2度目よりは3度目というように、染み込んでくる、まるで、都市の風景そのものような写真だ。



ポートレート

color
−西三国−


パトリシア・パニーというフランス人ピアニストのポートレート撮影。
予想外!通訳さんにもインタビュワーさんにも補助してもらえず?!(レフ板ぐらい持ってもらえるものと思い込んでいた)、シドロモドロの何語かさえ分からない、言語にならないような状態でも、勘のいい彼女のお陰様で、何とか、写真の出来はまずまず。
時々薄日の差す天候にも恵まれて、室内も屋外も、美しい光線を捕まえることができた。運も実力のうちだ。

彼女曰く、
「ピアノ、或いは、ピアニストは、楽譜に色彩を与えるのが仕事。」
Modifierとかexpressionではなく、colorerであるところに、この人のデリカシーと美学を見た。

ボンジュールとメルシー・ボクー以外、フランス語を話せなくなっている自分にちょっとショック…。



壊れる

broken vision
−新大阪−


今週も色んなことがあった。
首相、社保庁、警察、コムスン、NOVA、etc.。
写真はあまり撮れていないが、仕事では、良いのが撮れたと思う。
困ったのは、モニタの色がおかしくなったこと。
最初は、ビデオカードかと思ったが、Powerbookに繋いでも同様の表示。
とりあえず、EIZO21+G4とPowerbookを行ったり来たりで、無難な色には仕上った。
フォトショップの「情報」と「ヒストグラム」をこんなに真剣に見たのは久しぶりかも知れない。
相変わらずナナオさんの対応は素早く、翌日には、代替機と配送用の箱が届いた。
同一機種とはいかなかったが、購入時に迷った1ランク下の機種。液晶パネル自体は同じものだそうだが、表示も調整もそれなり。無理して上位機種を買って正解だったようだが、一週間ぐらいで治ってくるだろうか…。



遠くへ行きたかったかも

一番前
−左京区元田中付近−


30年ぶりに叡電に乗る。
知っているようで、まったく知らない街。
それでも京都では、道に迷うことはない。



半端

斜線
−東三国−



GRDを買うかどうか迷ってるうちにGX100が出てしまった。
光学ファインダーがないのが、ネック。
30Dを買うのを躊躇っていると、キャッシュバックが終わりそう。
いつものことながら、中平卓馬や森山大道のようには、己の必然性が見えていない。
いつものように中途半端だ…。

生きる写真

epitaph
−吹田−


日本を代表する写真家「ベスト」20に中平卓馬は入らない、とするならば、日本の写真史は、ヘーゲルが言ったような「愚か者のギャラリー」に過ぎないだろう。
たとえその論理が不毛であったとしても、「プロヴォークから始めるしかない」のであり、最初はプロヴォークで、2度目は“熟視”で、中平卓馬は未踏の領域に達しているのだ。
既製の言葉で解読したり、一方的に享受するのではなく、その中で生きるための写真がある。
ある市民評論家への反論として。
とは言え、「ベスト」何とか、ということ自体が馬鹿げているようにも思うが…。



奇跡

SCOPE LIVE!
−左京区のとある大学−


ロック・ユニット“SCOPE”が参加した、ある大学での「京都の奇跡」という鷹揚なタイトルの産学協同イベント。
奇跡とは名ばかりの凡庸な内容。産学協同も落ちたものだ。
こういう環境では、天の音は聞こえてこない。



想像力の貧困

視る
−東三国−


世界を具に見ようと欲しないのなら、写真を撮る必要はないだろう。
視ることに興味がないのなら、目を閉じればよい。
しっかりと目を閉じて、想像の世界に生きればよいのだから、安易に映像の力を借りない方がいい。
ある視聴覚系のイベントに参加しての印象。



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プロフィール

EMTAKE

Author:EMTAKE
猫・写真・Macが人生の三大要素。生れ育ちは京都。大阪在住。
Peter hammillと中平卓馬を崇拝するフリーカメラマン。
いつでも、どこでも、だれとでも、何でも撮影いたします。
ホームページ
www.empty86.jp
も、よろしく!
最新更新日:2008.7.26
個展・グループ展
展示全作品をFlickerにアップしています!
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Copyright(c)2006-8 by EMPTY/武内正樹
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