メダル
2008-08-10

−先斗町−
問題山積のまま、北京オリンピックが開幕した。
聖火の最終ランナーは、何と李寧(Li Ning)だった。
(誰だか分からない状態で、宙ずりのままとは…)
李寧といえば、中国の男子体操で、一世を風靡したと言ってもいい
ほど、“華”のあった大選手である。
中日カップかなんかの時に、彼の鞍馬に釘付けになった記憶がよみ
がえる。
本当は、せっかくのこの機会に、彼のその時の写真を掲載すれば、
喜んでくれる人も多いのかも知れないが、フィルムを探しだして、
スキャンする気力まで起こらない。
事前に「李寧登場」の発表があったなら…、と思う。
HP内に、あの頃の新体操の写真を20点ほど置いている。
もう4年も5年も同じ写真、構成のままだが、いまだに結構な数の
アクセスがある。
リリー・イグナトバの個人ファンだけではないだろう。
体操にしろ新体操にしろ、「メダルが期待できる時」にだけの報道
では、いかにも情報が少な過ぎるのではないだろうか。
(インターハイや全日本ジュニアの会場に、どれほどの記者が詰め
ているのだろう…。色々あって、僕はもう行きませんけどね。)
少し前から、あのころ撮りまくった体操・新体操のフィルムの処理
を考えている。
ジュニアだった選手たちも、そろそろコーチや監督になっているか
も知れないし、エージェントに蓄積されるだけではなくて、有名無
名の「元」選手たちの手に渡るようにできたら…、と思っている。











