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ワイセツ

虐待
-東三国-


SMAPの草なぎ剛逮捕以来、「裸」に対する権力の乱用が目立つ。
落ち目の自民党や影の薄くなった保守反動の力の誇示か???

篠山紀信が公然わいせつで家宅捜索を受けた。
この件について、横木安良夫さんがご自身のブログで長文の「叫び」をあげられている。

現行犯逮捕ならいざ知らず、既に出版された写真集が「証拠」とされるのだとすれば、検閲、恐怖政治への逆戻りである。
写真はいうに及ばず、映画、絵画、演劇への影響は計り知れないものだ。
今月、大阪市により自粛させられた展覧会もあるとのこと。
ワイセツという概念自体、時代錯誤的妄想であるし、仮に人体がワイセツであるとするなら、銭湯もロッカールームも海の家もワイセツだらけということになる。

「表現の自由」などを持ち出すまでもなく、ワイセツとは、権力者、権力を欲する者たちの頭の中に存在するのであって、人体や裸に存するのではない。

横木安良夫ブログエントリー末尾
「法律は、人間を管理するためのものであり、
芸術は人間を解放させるためのものだ。
どちらが、個人にとって、大切なことなのか、誰でもわかるだろう。」



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[ 2009/11/17 02:31 ] 恐怖 | TB(0) | CM(0)

画期的

bubbles
-坂本-


やはり2009年後半はデジタルカメラの展開点になるようだ。
GRD3発表の折、何かを隠していそうだったリコーから
「ユニット交換式カメラシステム-GXR」の登場である。
レンズ+撮像素子を交換することで1台の「本体」がAPS-Cにもなるしコンデジにもなる。今後の展開にも非常な興味をそそられる。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/
フィルムカメラの感覚からいえば、マルチフォーマットシステムやフィルムの自由な選択などは当たり前のことだったけれど、デジタルになって、ある意味では「不自由」になっていたことに改めて気付かされる。
もしも“FOVEON”搭載ユニットなんかが追加されたらetc.、などと空想してみると、画期的、歴史的な名機になるかも知れない。
リコーさんはやっぱり面白い。


[ 2009/11/11 02:03 ] カメラ | TB(0) | CM(0)

適性速度

白山
-白山・市之瀬付近-


冬季閉鎖間際の白山スーパー林道を走る。もちろん、初体験。
当然徹夜、日帰りコース。
その後にも徹夜が1回。案の定、そう簡単に体調は戻らない(^^;
午前中、白峰温泉から市ノ瀬にかけての紅葉の美しさにも感動したが、山々の頂上付近から落ちるいくつもの滝を証拠写真的に撮りながら、シャッター速度について考えた。
「美しい風景写真」のお手本として見せられる多くの写真は、これ見よがしのスローシャッター、長秒写真ばかりで、記憶の中の流れや落下、運動とは程遠い表現である。情緒的ではあっても、抒情的でも叙事的でもリアルでもない。
記憶色とかフィルム的発色が重要視される中、「記憶運動」とか「記憶速度」は忘れられているかのようだ。
視覚とはかけはなれた「表現」が「芸術」であるとすれば、写真の大半は芸術ではないし、リアリズムは成立しない。
最新デジタルカメラは、フィルム時代には想像もできなかった高感度、低ノイズでの記録、表現を可能にしつつあるが、ボケや被写界深度と同様、シャッター速度にも更なる注意が払われて、新しい表現が出てきて欲しいと思う。
目にもとまらぬ動きを止めてみせることや態とらしいブレだけがシャッター速度の考え方ではないと思う。


階段B
-十三-


[ 2009/11/09 01:42 ] 境界 | TB(0) | CM(0)



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