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絶対風景

モノクローム猫
-吹田-


中平卓馬写真展『ドキュメンタリー』『キリカエ』
ありふれた日常の晴天、順光、“ケ”の風景図鑑。
図鑑やガイドブックでさえ分かり難い「イメージ」写真が氾濫する中で、ある種の偏りはあるにせよ、分かり易く光にあふれた風通しのよい写真が並んだ。
かつて森山大道が「誰にも行けない世界だね」と評していたが、100mmレンズ1本での変哲もない風景が中平を通過すると、その意味を削ぎ落として、その場の空気もろともの絶対的存在となる。
写真に意味や意義を見出そうとする人には分かり難いのかも知れないが、実体の厳然性を捕らえること、それこそが写真の意義であるように思える。



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[ 2011/06/18 01:26 ] | TB(0) | CM(2)

雨上がり

雨上がりの朝
-尾道-


雨宿りできる場所が確保できれば、雨上がりの朝、水に困ることはない。
原発がなければ、安心だ。



[ 2011/06/15 02:34 ] | TB(0) | CM(0)

再会

城猫1
-姫路城-


三年前に出逢った時は紅顔の美少年だった猫が、立派なボス猫風になって再会。
一年前は腹ぺこだった悪ガキが、一丁前のオス猫に。
「野良猫」への対応には様々な意見があると思うが、生きていてくれるとやはりうれしいし、ありがたいと思う。
被災地やフクシマ周辺の家畜やペットたちと、その家族の人たちが再会できることをひたすら祈るばかり。

[ 2011/06/13 02:47 ] | TB(0) | CM(0)

キリカエ

カラー
-東三国-


もう一週間以上経ってしまったが、二ヶ月あまりの間に三度にわたって新作が入る中平卓馬写真展「キリカエ」が終了した。
とりあえず、なんとか最小限の四回は楽しんだ。
キリカエというよりは、増殖であったかも知れないし、“原点復帰”の増幅であったかも知れないが、意味や感情の垂れ流し写真が溢れる中では、清々しく快適である。
もっともらしい理屈も共感も、来たるべき言葉ももういらない。
キリカエるべきは、こちら側なのだ。


[ 2011/06/06 17:15 ] 写真展 | TB(0) | CM(0)



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