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他生の縁

キリコ
-吹田-


むかし見た『ハリーとトント』という映画がある種の理想だ。
トントという猫を飼う老人ハリーが野垂死ぬ。誰も気にかけることのない老人と猫。
たとえ物乞いするしかなかったとしても、どちらも幸福だったに違いない。

雨降る夜も、来るとは決まっていないのに、ずぶ濡れになりながら待っていて、しゃがむと膝に乗ってごろごろいう。餌が目当てではない野良の子猫。深い深い他生の縁。


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[ 2011/11/21 01:29 ] | TB(0) | CM(0)

キリコ

Kirico1110
-吹田-


今年2匹目の猫を連れて帰ってきてしまった。
周囲の成猫たちにからむ様子や仕草がどうにも可愛くて、9月頃からチャンスをうかがっていた。10月後半には、自然に膝の上に乗ってくるまでに信用してくれた。
ほぼ毎日、数人のえさやりさんが来るし、母猫も同じ場所に要るので、保護する必要はなかったのかも知れないが、同時期に生まれた周辺の子猫たちと比べると、頭も身体も格段に小さいまま、3~4ヶ月齢から大きくなったようには見えない。
小食だったり下痢をしていたりを見ていて不安が膨らんできて、堪らず連れ帰ってきてしまった。
さっそく獣医師に診てもらったところ、腸重積という命取りになりかねないような病気ということで、体調を見ながら保護2日後の緊急手術となった。
動物病院に預けて気楽に帰ってきてしばらく、
「開腹したところ、あちこちに腫瘍があり、リンパ節にまで広がっている!」
幼猫には非常に稀なケースで腸重積の切除は無理とのこと。
今のところ本猫は、開腹されたとは思えないほど元気なので、垂れ流しのような下痢さえ収束してくれたら、自由に部屋の中を暴れ回ってほしい、この先10年でも20年でも。


[ 2011/11/14 18:17 ] | TB(0) | CM(2)



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