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ネコス

Kirico12


久しぶりに作品を展示します。
(毎年3月が恒例ののUVOB写真展は、今年は6月開催になりました。)

“ネコス”
-そいつの名前はネコス、この子の名前もネコス、どいつもこいつもネコス。猫じゃなくて違う小さい動物なんだね...-


ギャラリー・マゴット(大阪市西区)

4月3日(火)~8日(日)
月~金 13-20時
土曜日 12-20時
日曜日 12-18時

[ネコスども] 山田常雄/ヤマサキコージ/村川哲也/ハリモグラ/武内正樹/サイトーシン/角田佳子/@kaoring/大木一範/石黒興作

Nekos


2月3日に夭逝したキリコのモノクロプリント数点。
(未だ、選定、処理中です。)
“ネコス”の主旨はともあれ、キリコの鎮魂の意味を籠めて、参加します。
初日と最終日夕方は、ギャラリーに居るかもです。



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[ 2012/03/26 00:11 ] 写真展 | TB(0) | CM(0)

最後の巨人

風化



吉本隆明死去。
それほど傾倒していたわけでもないし、学生時代は、吉本より三浦つとむにハマってたりしたものだが、最初に読んだ『共同幻想論』の想像力に余所にはない魅力を感じて、そのあとも何冊かの著作にあたった。近年の糸井重里との対論?でも錆びることのない思考があちらこちらに窺えた。
論理的に誤謬があったり飛躍があったりしたとしても、それで彼の仕事の価値が下がるとは言えないと思う。
日本に「思想」があるとして、最後の巨人の死ではないか、と思う。
1995年刊行の『なぜ、猫とつきあうのか』などは、左翼思想などと縁のなかった人にもじゅうぶん楽しめると思う(98年に河出文庫化、現在廃刊?)ので、古書店か店頭在庫を探して、読んでみてほしい。
共同幻想や親鸞の話に興味を持てなくても、犬猫の話になら容易に入り込めると思います。

「そうですね。だから、たぶん動物をかわいがる人たちがふえてきて、かわいがり方のレベルが向上するかどうか知りませんが、かわいがり方が気になってきたということは、逆に言うと、人間社会の人間関係といいましょうか、それがきつくなったっていうこととかかわりがある気もします。」

で、訃報記事を検索していたら、ある写真に行き着いて、吉本隆明の机の周辺風景があまりにも寺島珠雄のそれにそっくりで、ある種感激してしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000040-mai-soci.view-000

合掌

(残念ながら、寺島珠雄のその写真は数年前に差し替え済。)

[ 2012/03/18 02:53 ] 歴史 | TB(0) | CM(0)

雨の日曜日

Kirico in rain



思ったよりも早めに降り出した雨。
週末は、いつもの世話人さんたちも来なかったりする。その上雨天。
空腹に強い猫、雨が特に苦手な猫は、顔を見せなったりもする。
食べ残しがないように、少しづつ様子を見ながらドライフードを置く。

昨秋、キリコは、しっぽや足についた垂れ流しのウンチの臭いを発しながら、びしょ濡れになって、顔を見せに出て来てくれていた。
しゃがんだら直ぐに膝に乗ってきて、ジーパンの太腿にお腹をくっつけていた。
片手に傘、片手にカメラとタオルを持って小一時間、背中の雨を拭い、極力じっとしていた。
この子の安心感が、太腿から全身を巡るように思われた。
家に連れて帰ってきてからも、この小一時間だけは、キリコと二人で過ごした。

キリコが逝ってもう一ヶ月。
同じ頃に生まれた子たちは、もう立派な成猫になっている。
(前エントリーの猫もそのうちの一匹です。)



[ 2012/03/05 02:51 ] | TB(0) | CM(0)

猫の撮り方

ひさしぶりにゃん



猫に出逢ったら、彼、或いは彼女の重心を見ながら、およそ7mから3mの距離で立ち止まり、ひざまずく。
ファインダーは覗かず、緊張を見破られないように、ふんわりした心持ちでカメラを胸に抱きかかえるようにして10㎝、15㎝づつ距離を詰める。
ゆっくりカメラを構え、大まかにピントを合わせ、、、あとは猫任せ=^.^=



[ 2012/03/01 01:29 ] | TB(0) | CM(0)



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