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想像力の問題

通りすがりの人間にイイガカリをつけて、暴力を振るい、ヤジ馬たちには、自分たちが正しいように思わせておいて、相手が動けなくなるのを見て立ち去る。
先日、子供を車で轢きながら、その子を捨てて行った事件があった。
この「犯人」には、自分が悪いことをしたという自覚があるから、逃げ隠れしたのであって、今回の東三国中学校の一部の生徒と教師たちには、その自覚はおろか、「正義感」で行った「犯罪予防」への「貢献」という思い上がりがある点で、「犯罪者」以下だと思うのは、実際に被害に遭った私だけか???
校内での暴力行為は、しばしば問題になっているし、不登校児はいっこうに減らない。実績のある不登校者教育施設には、定員オーバーや家庭の問題で受け入れてもらえない子供たちがたくさんいる。
彼等のほとんどは、家庭内や校内で受ける暴力から逃げるがために、引き籠もりや不登校、リストカットや自殺を繰り返す。
実際に、殴る蹴るだけが暴力なら話は簡単だろう。
が、昆虫でさえ、そんなお気楽な考え方を笑い飛ばすにちがいない。
言葉や歌が人びとに勇気を与えるのと同様、それが人を殺してしまうこともある。あなたの行為・行動が、他人の生活を壊し、命を脅かすことがある。私の携帯電話が鳴って、隣に立っていたお婆さんのペースメーカーが停止することもある。
愛国心を言う前に、日の丸・君が代を圧しつける前に、戦争へ向かう憲法を作る前に、そんな想像力を養ってほしいと思う。
もっとも、あの教師たちに、そんな仕事ができるとは思えないけれど…。
想像力とかデリカシーとか、彼等の辞書にはないのであろう。
話し合うことさえ、知らないのだから…。
僕自身としては、カメラを持っているということへの注意が足りなかったかも知れないことは認めよう。ただし、「正義」や「芸術」のためなどという欺瞞も思い上がりも持ってはいない。


かげ
-西三国-

[ 2006/05/29 05:31 ] 危機 | TB(0) | CM(2)

カメラを持ち歩くこと

はじめまして。
ブログにコメントして頂いた方からたどり着きました。

衝撃的な事件ですね。
本当にこんな出来事があるのですね。
つい先日、街中でカメラを持ち歩くことを薦められたばかりで、またジレンマに陥りそうです。
残念ですが、一度ふりかざした一方的な「正義」は簡単には降ろさない世の中のようです。

カメラと共に悪意でないことを証明する「何か」を持ち歩ければいいのですが。
[ 2006/05/30 20:36 ] [ 編集 ]

はじめまして
コメント、ありがとうございます。

ほんとに衝撃的で不愉快な出来事です。
カメラを持って30余年、再び持ち歩くようになって3年半ほどになりますが、こんなことは初めてで、是非とも最後にしてほしいと思います。
確率的には、交通事故に遇うよりも遥かに低いものだとは思いますが、こちらの注意や情況におかまいなしに降ってくると言う点では共通するかも知れません。
相手に通報される前に、警察を呼ぶしかありません。不愉快ではあっても、警官は無茶なことはしませんから…。
まあ、災難はどこにでもあるだろうし、前向きに行こうじゃありませんか(^^
[ 2006/05/30 22:23 ] [ 編集 ]

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