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Adobe Lightroom

斜光
-西三国-

すっかり忘れていたが、実際に、仕事で“Adobe Lightroom Beta2”を本気モードで使って見た。300カットほどの「セレクト→現像→仕上げ」を一日で完了するには、これ以外ない!と思ったからだ。
現像エンジンはPhotoshop CS2と同じなので、失敗もないはずだし、アプリを何本も立ち上げて作業するゆとりはなかったから、一連の流れの中で、完成まで一気に作業できるアプリは、アップルのAppertureを除けば、これしかない。
料理や建築の写真なら、一点づつ、細部を詰めていくような作業が必要なので、各工程で別々のアプリで作業する方が、最終的には効率的であるように思う。セレクションは、撮影時にほぼ終わっているのだし。
さて、Lightroom Beta2。
実際に使って見ると、ここまでは要らないだろうと思うほど、色に関する設定項目が多い。Photoshopの色補正に関する微調整と同じかそれ以上。ただ、PhotoshopにCSから実装された「ゼラチン・フィルタ」の類いはない。ホワイトバランスや色目以外にも、ゼラチン・フィルタの考え方があれば手っ取り早い。それから、細かい色補正メニューが並んでいるわりには、Photoshopにあるような複雑なカーブが作れるトーンカーブ補正がない。製品版発売時には、是非とも欲しいと思う。
RAW現像の仕上り具合は、当然のことながらPhotoshop CS2との違いは見当たらない。相変わらずBチャンネルが荒々しいが、まあ、RGBで見ればほとんど分からないので、速いだけでも、十分にありがたい。
チェック&セレクトし終わったカットを、一気にバッチ現像できるのは、ライトボックス上でポジを選んで、必要なカットのみをラボへ渡したり、納品したりという、フィルム時代の感覚に非常に近いので、「デジタルになって、面倒が増えた」とお嘆きのカメラマンにはモッテコイだ。少なくとも、RAW現像専用ソフトとPhotoshopの間を行ったり来たりするようなストレスからは、解放される。

[ 2006/06/03 22:05 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

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