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写真時代

紫陽花
-十八条-

数年前、必死で探して入手した森山大道の『写真との対話』と『写真から/写真へ』の合本が発売されている!
ほとんどは、80年代のいずれかの雑誌に掲載された短文ばかり、写真家・森山大道という人が、如何に考え如何に悩んだか、が伝わる。同時に、安井仲治や中平卓馬への想いが伝わる。
僕は今でも、雑誌『写真時代』に連載された「光と影」シリーズがとりわけ好きで、そこから続く写真集『サン・ルゥへの手紙』は、観賞回数でダントツのトップだと思う。残念ながら、数冊持っていた『写真時代』は、引っ越しの際に処分してしまった…。もったいない…。
今回発売された合本は、その前後の森山大道の思考の記録。『サン・ルゥへの手紙』(2005.1新装版)も今ならまだ、容易に手に入るだろう。この3月に復刻された『写真よさようなら』に理会できなかった人にも、ぜひ読んで、見てほしいと思う。
特に、デジタルで写真に興味を持った人たちにとっては、重要な体験になると思う。


[ 2006/06/10 20:37 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

森山大道は、写真集よりエッセイ集の方が普通に売られてゐますね。個人的かつ感覚的なためにある種の難解さはあるものの、文章としての面白さは抜群です。
『光と影』『サン・ルゥへの手紙』の二冊は、何度も何度も図書館で借りてきた憶えがあります。写真とは何かをあれほど強く伝へてゐる本は他にありません。もちろん今は手に入れて座右にあります。
[ 2006/06/11 20:00 ] [ 編集 ]

「写真は理屈じゃないッ!」って、
あれほど強靱に、デリケートに述べられた本って、なかなかないですよね。
[ 2006/06/12 01:22 ] [ 編集 ]

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