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磁場

bus stop
-四条烏丸-

写真展に来てくれたGallery maggotのオーナー、まごさんが、
「中平卓馬の写真は真似できない」云々と言っていた。
思うに、スタイルや方法論ではないところに在るのが中平卓馬の写真である。
スタンスとか精神とか哲学などという言葉もあてはまらないだろうし、流行りでもなければ、作家の生理の垂れ流しでもない。
云わば、存在(写真家)と存在(世界)がぶつかり合う磁場に成立する写真、或いは、その写真こそが磁場なのだ、と思う。

中平卓馬といえば、会場で僕の写真の向かい側に9点のモノクロを出していた中村顕次郎君が、中平卓馬が好き!と言っていた。
まだ、24歳の青年に期待。

[ 2007/03/30 02:09 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

久しぶりにコメントさせていただきます。
「壁一枚の契約」というか向こうのクレーンが倒れる事や建築中のビルから資材が落下してきたりとか、壁一枚あればそんな不安は一掃され皆安心できるんですね・・、都会に生きる人の狂気というか、そうでなくては生きてゆけない事が幸福なのか不幸なのか?
「考えろ!」と云われている写真。「ぼー」っとしてたら、あかんですねー。
[ 2007/03/31 11:04 ] [ 編集 ]

深い読み込み、ありがとうございます(^^;
僕たちが生きている世界は、かなりの部分が幻想で出来上がっていますね。
制度もルールも安全も、ただの幻想にすぎないということを忘れると、自然災害以上の災難に遭うことになるかも知れません。
クレーンも兵器も、とても美しく作られています…。
[ 2007/04/01 04:13 ] [ 編集 ]

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