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都市の風景

境界
-江坂-


「現実に動いている都市を撮るということは、美しい部分と暗い部分の中間の、ごちゃごちゃしたところに目を向けていくことだと思うんですよ。それを、ハエ取り紙の上を低空飛行すること、あるかなきかの飛ぶ角度を求めることだ、といっているんです。ちょっと足をとられたら終わりの、ぎりぎりの角度ですね。--(中略)--僕の写真なんか展覧会で見せられても面白くもなんともないんじゃないか。ただ、僕はその中にこそ見えるものがある、読み解くものがあると思うからやっているわけで。
-『アサヒカメラ』2007年4月号/高梨豊インタビュー-

いつもいつも変哲のない、それでいて強烈なインパクトを残す写真、写真家。
今回の『囲市』(かこいまち)も、最初よりは2度目、2度目よりは3度目というように、染み込んでくる、まるで、都市の風景そのものような写真だ。



[ 2007/06/19 03:15 ] 境界 | TB(0) | CM(2)

こんにちは。
高梨豊さんの「囲市」ですが、私も注目しています。
この写真集の発売記念で、1~2ヶ月前に赤瀬川さんとの対談があったので聞きに行きました。そのときはあまりピンと来なかったのですが、後から後から彼の言葉と写真がよみがえってきて驚いています。そして、日常のまなざしの中で、高梨豊的な視点を意識することもあり、「ああ、これが彼が言っていた風景かな」と感じることに驚きます。
そういう写真家って、やはりあまり多くはないですね。
[ 2007/06/19 08:48 ] [ 編集 ]

高梨-赤瀬川の対談なんて面白そうですね♪
ライカ同盟には、あんまり興味がありませんが、この2人とも、かつては、前衛中の前衛ですし、赤瀬川原平の写真にも文章にも、いつも、ドキッとしています。
写真が「娯楽」から逸脱していくからいいのでしょう。
[ 2007/06/20 00:56 ] [ 編集 ]

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