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原点

晩夏
-西三国-


森山大道の新作『ハワイ』。
2005年発刊の『ブエノスアイレス』と同等のボリュームを想像していたのだが、傑作『新宿』を凌駕する分厚い写真集だ。
撮影地のハワイについて、森山自身があちこちで触れていたので、力の入れようが違うのだな、と、こちらの期待も膨らんでいた。
ざっと目を通すと、近年になく横位置の写真の多さに驚いた。
強く記憶に残るような写真は、あまり発見できないのだが…。
が、これは、あの『遠野物語』の2007年版というべきか、大量の写真群が束になって、他にはないような「記憶」の総体として迫ってくる。ここが「ハワイ」であること、「日本」であることは、最早何の関係もない。森山大道の記憶と僕の記憶がシンクロする。ココハボクノゲンテンデアル。
かつて、僕たちが遠野や津軽を目指したように、これを見た若い人たちの中に、同じ想いでハワイを目指す人が出てくるのだろう。



[ 2007/08/18 04:21 ] 歴史 | TB(0) | CM(2)

大道さんの「ハワイ」
写真展に3回足を運んでしまいました。一度はお盆でお休みでしたが…

私も特定のカットが印象に残るというよりは、総体としての
ボリュームに圧倒されるような写真展でした。
確かに新しい「遠野物語」と言えるかもしれないですね。
どこを撮っても森山大道は森山大道だなぁ、と嬉しくなります。
[ 2007/08/26 01:19 ] [ 編集 ]

3回も!♪!
いいなぁ~~~
1回、分けて欲しかったです(^^

展の方も、そんなにすごいボリュームでしたか!?
「ハワイ」は、大道さんの気の入り方が特別なように見えます。
「ブエノスアイレス」とは格段の差ですね。
[ 2007/08/26 12:21 ] [ 編集 ]

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