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交感

木
-豊中-


少し前までは、技術的に不可能とさえ言われていたデジタル一眼レ
フの「ライヴビュー」機能が、必須を超えて当たり前となった。
かつて、光学ファインダーがひ弱なLUMIXを使い始めた頃、ファイ
ンダーで捕らえる画像とモニタで捕らえる画像の違いについて考え、
その一部は、HPの“視的生活”に書いたと思う。
いまだに、銀塩とデジタルの違いが声高に叫ばれているが、写真と
いうものの本質に、大きな差異があるとは思えない。
一眼レフであろうと大判カメラであろうと、遮光されたピントグラ
スを通して、レンズの先にある実際の光と影を覗き見る。カメラと
いう道具で分水嶺、或いは、結界を創りだし、彼岸と此岸を行き来
する。撮られた写真は、彼岸の風景である。記念写真でさえも、或
いは、アウラは写らないにせよ。

昨年末から、ライヴビューが可能なEOS40Dを使っている。
忙しいこともあって、ライヴビューの使い方さえ、未だ知らない。
液晶モニタを介してでも、本質的な変化は起こらないのか、はたし
て彼岸との交感は可能なのか、時間ができたら、もう一度試してみ
ようと思う。


[ 2008/03/31 03:52 ] カメラ | TB(0) | CM(0)

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