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限定版

散歩
-西三国-


Rat Hallで展覧会もあったし、深瀬昌久『鴉』が今さらのように話
題になっているようだ。
プロヴォークの少しあとか、中平・森山同様、アレブレの写真が印
象的だった。
が、その世界の過剰なまでの「私」の暗さと重さに付いて行くこと
ができなかった。ナイーヴではあっても、デリカシーが足りなかっ
た。「表現」が行きすぎて、「世界」からは遠過ぎた。

とはいえ、Hysteric Glamourからの限定版ということで、あの暗く
て重い世界が気にならない人は急いで入手すべし!
後悔するかも知れない。

KARASU THE SOLITUDE OF RAVENS / Fukase Masahisa
鴉 ザ・ソリチュード・オブ・レイベンズ / 深瀬昌久
http://www.buenobooks.com/hyst/index.html


[ 2008/10/20 03:53 ] 歴史 | TB(0) | CM(2)

ご無沙汰してをります。
『鴉』は発売後かなりたつてから、四谷辺りで買ひました。鴉といふ在り来りのシンボルを使つて、暗さを売りものにしてゐると微妙に反感があつたのですが、「まだあるのか」と妙に感心をした勢ひで。
要するに売れない本だつた。
それがいつの間にか、古書でとんでもない値段になつて、さらに「今さら」の復刻。誰かエライ人がほめたためかは知りませんが。

今は、あの陰々滅々たる本を開くと、不思議と安らぎをおぼえます。
[ 2008/10/21 11:46 ] [ 編集 ]

お久しぶりです。
汐さんの「歩く即席写真」へも時々見せてもらっています。

ほんとに何があったか知りませんが、とんでもない値段のついた本がいっぱいありますね。

深瀬昌久の写真集は、今は一つも手元にないので、今見たらどう思うかは分かりませんが、1万円も出してそれを確認する気は起こりません。

プロヴォークや「その後の」プロヴォークの面々の写真とは、質的に違うように思います。
[ 2008/10/22 03:21 ] [ 編集 ]

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