PageTop








スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

巨星墜つ

L'hommage T


東松照明 死去。

PROVOKEに先立つこと10年。奈良原一高、細江英公と立ち上げたVIVOの写真が好きだ。
主義主張や共通のテーマは勿論、共同作業などもなかったらしいが、VIVOの存在がなかったら、おそらくPROVOKEも始まらなかったに違いない。何より、中平卓馬を写真の世界に引きずり込んだ人としても重要だ。
「写真家としてのぼくは、間違いなく東松氏から始まっているのである」と、森山大道が言ったように、日本の現代写真は、東松照明なしでは成立しない。まさに、巨星であった。
強靭な思考と執拗なカメラワーク、時に実験的な表現に多少演出過多な感じを受け、しばしば呼吸が苦しくなるので、座右の書とはならないにしても、『<11:02>NAGASAKI』や『太陽の鉛筆』は、いつも身近に置いておきたい。

合掌



[ 2013/01/09 03:45 ] 歴史 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://empty86.blog23.fc2.com/tb.php/516-09c7a43a





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。